地域経済産業の調査研究
栃木県を中心とした地域経済産業の調査研究は、あしぎん総研が提供するリサーチ(調査研究)の中で最もベーシックな基盤となる部分です。地域経済産業動向の適時的確な把握とともに、時代の大局と地域の実情に根差した視点・切り口・分析等を備えた情報発信を心掛けています。
あしぎん経済概況
- 毎月、最新データに基づき栃木県経済の基調判断を行っています。
あしぎん景況調査
- 四半期に1回、足利銀行の営業地域における企業の景況感を取りまとめています。
- 1963(昭和38)年から続く本調査は、“日銀短観の地域版”に相当するものとして、半世紀を超えて継続している調査です。
定例調査
- 地域経済の動向について、定点で継続的に調査を実施しています。
「企業からみた景気の現状と見通し調査」(1月)
「消費動向に関するインターネット調査」(3月、9月)
「ボーナス支給予測調査」(4月、10月)
「賃金と雇用に関する動向調査」(4月)
「設備投資動向調査」(7月)
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自主調査
- 時流を踏まえたテーマによる自主調査を実施しています。【主な調査実績】「人材不足に関する調査」(2018年8月号)
「外国人雇用に関する調査」(2019年2月号)
「台風19号の影響及びBCP策定状況に関する調査」(2020年2月)
「新型コロナウイルスによる経営への影響調査」(2020年5月)
「アフターコロナ・消費行動に関するアンケート調査」(2020年9月)
「第2回新型コロナウイルスによる経営への影響調査」(2020年11月)
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